10の事業(とおのじぎょう)

としあきさん 再利活用をキーワードに新たなる「魂」が入ります。「ソフト・ハード」が一体となり「身の丈」の「元気」を『10の事業(とおのじぎょう)』として発信します。

  1. まちなか図書館ネットワーク・・・読書に親しみ、心の所得を増やします。―

     図書館と児童館、小中学校図書室、移動図書館やまどり号、地区センターの各施設が連携しながら「読書活動の充実強化」を図ります。

     市民ボランティアの皆さんの参加を得ながら、図書館総合情報システムの充実と連動し、中心市街地空き店舗を利活用した「まちなか図書館」や旧JA遠野本店ビルを駅前図書館等として整備することも視野に、市内全域の関係施設にそれぞれの個性を活かした「図書館」を整備し、年代を問わず市民が誰でも本に親しむことができる環境を整えます。

  2. 郷土芸能伝承館・・・歴史と伝統の息づかいが聞こえます―

     遠野ならではという言葉に代表されるものとして「しし踊り」「神楽」「南部ばやし」等がそれぞれの地域で大事に保存継承されております。その数は合わせて30数団体、こだわりの伝統と歴史に誇りを持った集団として活動しております。その歴史を映像保存するシステムを導入し、必要な用具の整備、自慢の指導者達を一堂に紹介し顕彰する場を整備します。また同時に、そこに児童生徒の郷土学習や生涯教育の場、観光客の受け入れの場などを検討します。

  3. 武道館・・・日本の伝統競技の気合いが響き渡ります―

     青少年の健全育成と遠野ならではのスポーツ振興の場として、剣道・柔道・空手道等の錬成場の整備を検討します。

  4. 遠野馬の里学園・・・馬と人との触れ合いから人材が育ちます―

     ホースセラピーに対応できる人材の育成が今日的課題となっています。馬の里の機能と施設を活用した人材育成機関を全国ベースでの拠点として位置づけた検討を進めます。民間経営体の誘致を基本的スタンスとします。騎馬警官の配置と遠野緑峰高校への馬術部の設置を働き掛けます。

  5. 馬附き住宅・・・平成の曲家が新たな定住を呼び込みます―

     交流・定住人口拡大を図るため、民間企業が取り組む馬附き住宅関連事業と連携を図りながら、着実な展開を図ります。また、馬の里、ふるさと村、荒川駒形神社を結ぶ馬の道の整備を行います。

  6. 遠野型スポーツドームと人工芝グランド・・・スポーツや健康づくりにいそしむ市民の汗が輝きます―

     平成28年岩手国体開催を視野に、平常時は体育館として、大規模災害発生時は後方支援中継基地として、支援本部機能を果たします。更に人工芝グランドを整備し、岩手国体少年サッカー会場としての受け入れ環境を整備します。

  7. 市民センター・・・芸術、文化、趣味活動の市民が集います―

     大ホールステージ活動(舞台、コンサート等)、茶道・生け花教室など、多種多様な市民のニーズに応え得る拠点として再構築します。

  8. 公文書資料館・・・まちづくりの歴史が静かに眠ります―

     旧JA遠野からの建物の利活用を進めます。公文書や資料を整備・収納、更には地域の実情にあった施設として、市民が集える場としてリニューアルします。

  9. スポット公園・・・世代を超えて歓声が響き渡ります―

     身近な広場として、乳母車で親子が散歩できる、或いは世代間でゆったり過ごせるスポット公園づくりを進めます。

  10. 市民憩いの広場・・・里山、里川にわらすっこ達が走り回ります―

     総合運動公園周辺、柏木平レイクリゾート、恋人の聖地周辺、藤沢の滝、赤羽根スキー場、大峰鉱山跡地、旧大出小中学校、クリーンセンター周辺、寺沢高原牧場、高清水牧場、貞任水芭蕉群、荒川高原牧場などのあり方を見直し、市民の憩いの場として、或いは新たな観光スポットとして再開発します。